ぎひいひいい~い~ひゃっい~ひゃっとお喋りしています。可愛いです。
あやすとよく笑います。寝返りもコロコロしています。
離乳食も、まずまず食べます。並みか、並み以上か。
長女と食いつくものが全然違って、あ~違うもんだな~と思います。
ほうれん草のおかゆを美味しそうにたべていた長女を懐かしく思いながら用意したのに、ほうれん草が舌にあたるたびにブフーッブブブーッ!と吹き出します。エグみが残っていたのかな。それとも渋味を感じやすいのか。
トマトも、長女はこれでもかってくらいすっぱい顔をしながらバグバグ食べていたのに、次女は酸味は平気そうなのに、あんまりお気に召してはいないようです。長女が吐き出していたカボチャをよく食べます。全然違うなあ。そりゃそうか、味の好みなんて、人それぞれだよなあ。次女を育てながら、当たり前のことによく気づかされます。
めちゃくちゃに可愛い、小さい赤ちゃんなのだけど、もうすぐ7カ月、赤ちゃん界ではかなり高い月齢です。あ~~~~!!どんなに長くてもあと1年で赤ちゃんを卒業してしまう~!!とか言いながら、ずっと赤ちゃん扱いしてしまいそうで、それはそれで心配~!!!です。
…新生児がもう宇宙くらい遠い。
ふにゃふにゃのほわほわの新生児、抱っこしたいなあ…。
次女8キロ。長女に構われまくりながら、すくすく育っています。
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