強い意志で置かれたくない次女シリーズ第4段です。
なんとか歩行器に乗せれそうだと思っても、歩行器の股のところに両足をのせて、頑なに足を広げません。歩行器に乗せるだけのことが、難易度高すぎです。
先日、何もない部屋で次女と3時間待機しなければならない時があって(どんな時間…引っ越し先の工事の立ち合いです)、歩行器を持参しました。
3時間抱っこは厳しいし、かといってバンボは退屈で、歩行器があれば、動けるしいいかなと思い、わざわざ手で運びました。あのでかいやつを。
けれど、3時間のうち、ご機嫌で歩行器に乗っていたのはやっぱりたった10分でした。後はずっとエルゴ。
新居のあちこちを採寸したかったのですが、私の姿が一瞬でも見えなくなると大泣き。仕方なく、エルゴで抱っこして行動しました。
引っ越しを目前に、そろそろ腰と首が危ない…
頼む!座って!!歩行器乗って!!
お願い!!