お菓子やティッシュの空き箱を残しておいて、日々工作しています。
その工作が…
車、とか、かばん、とか、そういうのじゃありません。
ちょっと見てください。
長女の工作は、空になったお菓子の箱に、そのお菓子を作っていれて(ポテチのクリスプの箱に入っているのはポテコだけど)、また食べる。というものです。
すごい独特な気がするけど、あるあるなのかなあ。
ラムネのケースには、いろんな折り紙を大量にパンチして、そのカスを入れました。
完成した似非ラムネをその辺に放ってあって、次女がふたをあけて、パンチカスを床中にばら撒くという悲惨な出来事も起こっています。やめて~
そして傑作はこれ。
ティッシュの空き箱に、白い紙を詰めて、「かんしぇ~!!」と言っていました。
本物のティッシュではなく、硬い紙を詰めています。
これもその辺に放置してあるのですが、
私、100回は本物と間違えている。
触った時の、「あ、そうか、これ長女のか、知ってたわ」を繰り返すのが、地味につらい。
す、捨てたらだめですか…