小夏すいか日記

3歳0歳の姉妹の育児記録

過去の自分に 引っ越し④

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噂には聞いていた通り、子連れ引っ越し、なかなかハードでした。

 

まず、荷物の量が尋常じゃない。

プラス数万払えば、荷詰めも荷ほどきも引っ越し業者がやってくれるのだけど、もったいなくてケチってしまいました。金銭的なことだけでなく、増えに増えた物を断捨離したかったし、「捨てるだけ捨てて荷物を詰めてもらう」のも、「要るものだけ段ボールに詰めながら捨てるのを分ける」のも、労力に大差はないだろうと思ったからです。実際、今回はなんとかなったけれど、次引っ越しがあるなら、お金を払ってでも荷詰めは業者に頼もうかな…という感じ。

 

長女は幼稚園の預かり保育で長めに預かってもらうにしても、次女はどうやったって家で見なければいけないわけで、ファミサポを利用しながら乗り切りました。

工事の立ち合いや家具の受け取りで新居にも頻繁に通わなければならないのが大変でした。

転勤などではない、二人で決めた引っ越しなのに、夫が協力的だったのは最初の方だけで、日が近づくにつれまるで他人事で(伝えたら最後は頑張っていたので許しているし解決済みです)、夜泣きしている次女を一人であやしながら、涙がでました。両家遠方、二人で頑張るしかないのに…。引っ越し直後に離婚した話を聞く理由がよく分かりました(2度目ですが解決済みです。でも、夫の言動を忘れはしない。)。

 

長女にはかなりの我慢を強いました。

ちっとも母と遊べない日が続くし、お友達があまりいない預かり保育にも通ってもらいました。病み上がり早々に。申し訳ないけれど、そうする以外にどうしようもない、と言う感じ。

長女の方が、夫の百倍、「お母さんしんどいん?」とか、「今日も遊べんよね?我慢するわ」とか、私に気を使っている感じで、それも申し訳なくて落ち込みました。ああ、ここで夫の悪口など長女に愚痴ったら、長女は100%私の味方になるだろう…、長女を愚痴聞き役にしたらだめだな、と、こんな時だからこそなのか感じました。

長女こそ、環境の変化が不安で、むしろ気を使われる側でないといけないのに…。

反省して、引っ越し前々日に、無理やり公園に行く時間を作り、また自分の首を絞めるという。

 

そして引っ越し直後、荷ほどきをしている私に、「さあお母さん遊ぼう!」とノリノリで誘ってきた長女。

「今は無理。後でね。」と言うと

「だってお母さんが、引っ越したらいくらでも遊ぶって言うてたのに…」と、我慢の限界かのようにめそめそ泣いていました。

ほんまに、ほんっまに部屋が片付いたら、ちゃんと遊ぶ。この段ボールがなくなるまで、あとちょっとだけ待って!!お願い!!

 

「ごめんね長女」な引っ越し劇でした。

 

(こんなにハードだったのにちっとも痩せないのはなんでだろう。)