小夏すいか日記

3歳0歳の姉妹の育児記録

ぶにょぶにょ

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ぶにょぶにょって。

 

面白かったので、もう一度言わせて、夫にも聞いてもらいました。

夫、「?????」ってなってました。そりゃそうだ。

そして私が笑いながら、「ぼのぼののことよ」と教えても、

まだ「????」。

夫、ぼのぼの、知らないのか…。

 

結構シュールなアニメで、3歳児に分かるのかなあと思うけど、効果音や声が面白いようで、ゲラゲラ笑いながらみています。

アマゾンプライムで見られます。

 

アライグマくんがかなり暴力的なことを、「見てみたい」と言われて何も思わず「あーこれ母さん好きなやつ」と再生を押してから思い出しました。今なら放送されなさそう。

どちらかというと大人向けのシュールさというか、アライグマくんの「気に食わないことがあったらすぐに友達を殴る」「そのアライグマくんもお父さんにはコテンパンに殴られる」行為を、3才児にあえて見せたいとは思わないので、少し後悔しています。自分も子供のころに大好きだったものを、禁止になんてしないけれど、与える時期がちょっと早かったかなあ、と。いや、バイキンマンとアライグマくんの差なんてないのかもしれないけれど。

時すでに遅し。ドはまり。

ハマったついでに暴力の連鎖の話でも真剣に伝えてみようかな…。

 

こちらの心配をよそに、長女はシマリス君とぼのぼのの平和なやり取りに、大うけしています。アライグマくんのことは、どうも思っていない様子。

ぼのぼのの、大人がシュールに感じて笑える部分を、直球で面白がっている、という感じです。

分かる分かる、面白いよね。

私もシマリス君が小学校低学年あたりですごく好きだったこととか、ぼのぼのの絵本を大事にしていて何度も何度も読んだこととか、ふと思い出しました。

普段は一切思い出すことのない子供の頃の記憶を、長女が時々こうやって引き出します。

 

そういえば、私はぼのぼのの作者のいがらしみきおさんの「かむろば村へ」という漫画が好きで、かつて夫に「面白い漫画はないか」と聞かれた時におススメしたのですが、「難しくてツボがよく分からなかった」と言われました。これは新婚当初のエピソードで、私にとってはこんなにはっきりと面白いものが、夫は「難しくて分からない」のか、と衝撃でした。夫がハマるものを、私が理解できないこともよくあるし、感性ってそりゃ違って当然だよなあ、と。

 

今ぼのぼのにハマっている長女は、「かむろば村へ」の面白さをを分かる人になるかなあ。それとも、私も夫も理解できないものを「めちゃくちゃ面白い!」と思うのかなあ。

 

「アライグマ君の凶暴性、長女には早すぎたかも」と後悔したくせに、そんな10年は先のことを、シマリスくんにゲラゲラ笑う長女を見て、想像する私なのでした。

 

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