子供たちが寝た後に何か食べると、脳内に幸せ物質がぶわあ~と出る感じがします。
「ねえ…それなに…?何食べてるん?ちょっと欲しい…」「おっおっ!まんままんままんま!!」と邪魔されない夜中の食事。ストレスが分かりやすく発散されます。だから太る。
特にお正月は当然のように深夜まで食べていました。二人を寝かせた寝室からまっすぐにキッチンへ。なんなら寝かしつけてる間ずっと、今から何を食べるかについてのみ考えていました。
1月4日。夜ごはんに子供たちにヘルシーな水炊きを食べさせ(私たちも食べ)た日。
子たちを寝かせて深夜、水炊きとは別に大人用につくったキムチ鍋にラーメンを入れて食べました。ラーメンは、インスタントのラ王の麺。うっま…。
その後私がポテチを、夫がパイの実を当然のようにあけ、コーラで流し込みました。
翌朝、「さっぱりしたもの以外はなにも受け付けない」口と胃で目覚め、「年末年始だから」の暴飲暴食に終止符を打とうと決めました。
なのに、昼食にココス。ハンバーグとポテトが美味しいレストラン。
きっつ…。きっつい。美味しい。きつい。
食いしん坊な子たちに内緒でいやしんぼをしてるものだから、おそばを強くは推せませんでした。
重い胃でも、ココスのポテトは美味しかったです…。
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