小夏すいか日記

3歳0歳の姉妹の育児記録

弁当を詰める前に

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長女の、お弁当への要求が可愛いです。

月に1度のお弁当の日。

小さな「こうしてほしい」を、かなえてやれる感じが結構好きです。

きっと幼稚園で、お願いがちゃんと叶ったことに、喜んだり、ほっとしたりしてるんだろう。

些細なことのようで、信頼関係を築くチャンス(というと大げさなんだけど「分かってくれてるなあ」を積み重ねる感じ)に思います。

毎日がお弁当だと、全部を叶えることは難しいかもしれないけれど、月一の特別なお弁当の日くらい、好きなものをいっぱい詰めて、喜ばしてやりたい。

私が長女の趣味嗜好を想像して喜ばすんじゃなくて、「こうしてほしい」「こうしてほしくない」を叶えることで、喜んでほしい。どえらいキャラ弁じゃなくて、好きなおかずやピックを入れる、とか、そんなこと。

 

小さい時、母やたまに祖母(運動会とかかな?)に「お弁当に入れて」とリクエストしていた冷凍のコロッケがありました。今食べたら、なんてことはないただのイモコロッケなんだろうけど、ジャガイモがなめらかで柔らかくって、なんて美味しいんだろう、といつも思っていました。

リクエストすると、母が「売ってるところ、なかなかないんだよねえ。コープにいけばあるかなあ」「あれ、ちゃんと揚げないといけないやつだからなあ」とかなんとか言いながらも、お弁当の蓋を開けると当然の顔をしてそのコロッケが収まっていて、とても嬉しくて、必ず最後に食べるのでした。

 

きっとあのコロッケが、長女の肉巻きポテトなんだろうと思います。肉巻きポテトを惜しそうにチビチビと食べる長女が想像できて、笑いがこみあげてきます。

今の冷食の優秀さ、助かるなあ。揚げなきゃいけないものじゃなくてよかった…。

 

冷食がいっぱいでも、手抜きだろうと、あー眠めんどくせと思いながら作っても、なんだかんだ毎回ほとんど同じになろうと、ぜリーでスペースをかせいでも、長女の声に耳をかたむけてやれたなら、きっとこれでいいんだと思います。

4歳の長女が帰宅後早々に「中見てみて!ふふふ…空かもよ!!」と嬉し気にお弁当箱を差し出すのを見ると、かわいくて癒されます。

小学校も高学年になれば、こんな、「お弁当にこれ入れて」もなくなって、好きなものが入っていたって、そんなに喜びもしなくなるんじゃないかなあ、と思うと、今だけだなあ、かわいいなあ、ありがとうね、とお礼すら言いたくなります。

いや、作らなくていいなら作りたくないし、夫が作れるなら作ってくれていいんだけども。

 

「ウインナーはあ、赤いたこさんウインナーじゃなくて~一番美味しいほうで!」とリクエストする長女。「一番美味しいほう」というのは、シャウエッセンや香薫やその他高価なやつではなく、ウイニーです。ウイニーがウインナーの頂点の4歳児。

でもたまに、「赤いたこさんウインナーの気分」と言うので、前日の聞き取りはかかせません。

 

さあ来月のお弁当に入れる冷食を、一緒に選びに行こうか。

 

どれでもいいよ。

トイザらスで同じことは言えないけれど。

好きなやつを選んでごらん。

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