小夏すいか日記

3歳0歳の姉妹の育児記録

産前産後の感覚過敏①

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はてなブログ 今週のお題「卒業」

授乳卒業後の感覚鈍化について書きました。

 

普通だと思っていることが普通ではなくて、世の中にはたくさんの知らない不便や不自由があるんだなあ、と、妊娠中によく思いました。

そのきっかけの一つが、つわりです。

特に次女の時。

一般的につわりといってイメージできる「吐き気」は、長女の時に比べて少なかったのですが、それ以外のすべては、次女の妊娠中の方が重かったです。

特に、感覚過敏。

おそらくホルモンの関係で、体のいろんな機能が亢進している、と言う感じ。でも、甲状腺の数値を調べてもらっても、治療をするほどではないとのこと。そうかあ、こんなにしんどくても、数値的には正常の範囲なのか…。と驚きました。

目がやたら眩しくてチカチカすることを伝えども、貧血の数値も異常なし。

自律神経とかが関係してたのかなあ。

 

感覚が変な方向に研ぎ澄まされて、しんどいのに、周りに聞いてもあんまり同意が得られない。眩しい、うるさい、寝られない、休まらない。(夫の屁が尋常じゃなく臭い。)

唯一の心の支えは、私の祖母の妊娠中のエピソード、「山を見ても気持ち悪くなって吐いてしまうので部屋を暗くして寝ていた」というものでした。ちなみに、祖母が住んでいるのは山と共に発展してきたような町です。ノブ風にいうと、大山の大ふもと。山を見て吐くって。

うん、ばーちゃんは山を見て吐いてたんだから、まあ、眩しくて気持ち悪いのも当然だろう、と思いました。

 

卒乳をへて、感覚過敏が実は細く長く続いていたんだと知りました。

なにやら最近、世の中がうるさくない。それに、あんまりまぶしくない。魚がとても美味しい。寝たら休まる。朝も(起きようと思えば)起きられる。(夫の屁も、そこまでじゃない。)なんか、すごく…元にもどった。

 

すっかり抜け出した今、子供の感覚過敏について、知りたいと思っています。気にかかったところで、何ができるわけでもないのだけれど。

このままいくと、あの生きづらさを忘れてしまいそうで。娘たちに、自分の当たり前が、人にも当たり前とは限らない、と伝えておきたくて。

イヤーカフがあれば平穏に暮らせる、味覚や嗅覚が鋭敏で何も食べられない、伝わりづらい生きづらさに、寄り添う術はあるだろうか。と。当事者の子供たちは、どんな気持ちなんだろう。せめて、当事者たちに余計なことを言いたくない。知っておきたい。

 

そして最近、気になる本を知りました。

「あっくんはたべられないー食の困難と感覚過敏」という絵本です。

感覚過敏の当事者(あっくん)が書いたものです。

 

まだ読めてないのだけれど(読んでないんかい)。

何かヒントを得られそう。

近々、レビューします。

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